2006年09月26日
鞍馬口通り


京つうスタッフVGCです。
早いもので9月も終わりですね。
めっきり涼しくなってきたので
体調には気をつけて下さいね

さて9月のテーマ「寄り道スポット」今回でラストです。
私のオススメ寄り道は
「鞍馬口通り」

鞍馬口通りをぶらぶら寄り道しませんか


ではスタート



ひたすらこの通りを
真っ直ぐ歩いて下さいね


すると船岡温泉があります。
思わず南こうせつの唄う「神田川」が思い出されるような雰囲気の懐かしいお風呂やさん


さらに歩くとSOHO支援町屋 藤森寮があります。
8件のショップやテナントがある隠れ町屋SHOPです。
こんな所にこんな素敵な町屋があるんですね~


そしてその隣は
「さらさ西陣」
各メディアやブログでも紹介されていますね。
80年前の銭湯を改装した複合施設「離楽庵」の中にあるカフェ。
2度程行きましたがあたたかな雰囲気がとっってもいいんです


さてさてその隣は
「わらび餅 茶洛」さん。
このわらび餅はフルフルしていて口の中でふわーっと溶けていくような味です。
あまりにも人気があって、予約も発送も受け付けられないそうです。今すぐ行かなきゃ


●船岡温泉●
【営業時間】
しばらくは年中無休。
平日:午後3時~深夜1時迄
日曜・祝日:朝8時~深夜1時迄
【料金】
大人340円 中人(中学生以上)130円 小人(乳幼児)60円
【住所】
京都市北区紫野南舟岡町82-1
【TEL】
075-441-3735
●藤森寮●
【住所】
京都市北区紫野東藤ノ森町11-1 藤森寮
【定休日】
各店舗による。不定休。
●さらさ西陣●
【営業時間】
昼12時~夜22時迄 水曜定休日
【住所】
京都市北区紫野東藤ノ森町11-1 離楽庵1F
【TEL】
075-432-5075
●わらび餅 茶洛●
【住所】
北区紫野東藤ノ森町10-1
【電話】
075-431-2005
【時間】
昼11時~売切れ次第終了
木曜日、第三水曜日 定休日
【総席数】
なし
【駐車場】
あり
【カード】
不可
2006年09月24日
てくてく塩小路をお散歩たび ~後編~
実は実は・・・2006年9月23日に前編をUPして以来、下書きでホッタラカシになっておりました後編をUP致します。
画像に、一部現在と符合しないところがありますが、お許し下さい。
-------------------------------
~てくてく塩小路をお散歩たび・後編のはじまりです。
駅ビル正面のやや西側。京都観光の窓口という感じの「定期観光バス」総合案内所。
定期観光バスって、英語で"SCHEDULED SIGHTSEEING BUS"ちゅうんですね。
撮影していたら、職員の方がおもむろにパンフレットのラックを整理をしだされたのであります。サービス業は、まず見た目が大事やからね。ウムウム。。。

電光掲示板が、一瞬空港みたいでしょ。空席連チャンは、ちょっとショボイですが。

駅前の広場の西側は、郵政民営化の嵐にもまれながらも、京都の郵便事情の最前線を管轄している京都中央郵便局。
"KYOTO CENTRAL POST OFFICE"であります。

ではでは、ここからさらにJRに沿って西へ西へと歩を進めていきましょうか。

ここは、ビル風のメッカ!今日は珍しく無風状態でした。だから駅ビル開店9周年記念祭の旗もよく見えているですね。
この道は、まっすぐ西に向かって、油小路通のちょっと手前まで続いているのです。油小路通といえば、堀川通の一本東の通りです。やっとここまで来たか!
画像に、一部現在と符合しないところがありますが、お許し下さい。
-------------------------------
~てくてく塩小路をお散歩たび・後編のはじまりです。
駅ビル正面のやや西側。京都観光の窓口という感じの「定期観光バス」総合案内所。
定期観光バスって、英語で"SCHEDULED SIGHTSEEING BUS"ちゅうんですね。
撮影していたら、職員の方がおもむろにパンフレットのラックを整理をしだされたのであります。サービス業は、まず見た目が大事やからね。ウムウム。。。

電光掲示板が、一瞬空港みたいでしょ。空席連チャンは、ちょっとショボイですが。

駅前の広場の西側は、郵政民営化の嵐にもまれながらも、京都の郵便事情の最前線を管轄している京都中央郵便局。
"KYOTO CENTRAL POST OFFICE"であります。

ではでは、ここからさらにJRに沿って西へ西へと歩を進めていきましょうか。


この道は、まっすぐ西に向かって、油小路通のちょっと手前まで続いているのです。油小路通といえば、堀川通の一本東の通りです。やっとここまで来たか!



2006年09月23日
てくてく塩小路をお散歩たび ~前編~
京つうスタッフの本郷猛子です!
のっけから濃いパターンですんません。
タイトルを「てくてく塩小路をお散歩たび」なんて、ちょっと可愛くいってみようとチャレンジしたのも束の間、1行目から臭くなってしまいました。(所詮、無理)
それはさておき、今回は塩小路・京都駅界隈を、東は高倉通から西は大宮通まで、てくてく"お散歩"してみました。(まだあきらめてない)

塩小路高倉の交差点から西を望むと、
京都のランドマーク「京都タワー」がデデ~ンと立つているのです。
できた当時は、「お東さん(東本願寺)のロウソクみたいどすなァ~。」「よろし~んとちゃいますゥ。」と、京都の人々から揶揄されていましたが、今や伝統と文化の空気に染まって、押しも押されもしない京都の顔の一つになってきているのはエライです。
しかし、塩小路高倉の交差点はちょっと寂しい交差点ですね。でも、伏見・奈良方面の起点の交差点でもあるので、それはそれでエライ交差点なのです。
確か、1978(昭53)年までは京都市電も走ってましたっけ。
西から南に顔を転じると、何やらいい匂いが~~。。。。
そうです。高倉の”たかばし”といえば、「本家第一旭 たかばし店」と「新福菜館 本店」が軒を並べて商売に励んでいるところなのです。

本家第一旭はラーメンで、新福菜館は中華そばなんですよね。詳しくないので違いは説明できないけど、スープはどちらも醤油系。食べてみたい人は、並ぶの覚悟でお願いします。本日は第一旭さんはお休みでした。
■本家第一旭 たかばし店
営業時間:午前5時~深夜2時
定休日:木曜日
京都市下京区高倉通り塩小路下ル東塩小路向畑町845
TEL:075-351-6321
■新福菜館 本店
営業時間:午前7:30~午後11:00(水曜日は午前11:00~午後3:00)
定休日:9月の休業日/20(水)、27(水)
京都市下京区東塩小路向畑569
TEL:075-371-7648
それでは、ここらへんからぼちぼちと。。。
新福菜館の北ツラの細道を
たらたらと西に入ってみますぅ。

高倉通からわずかに下りながら細い道が続いています。前方に見えるビルはルネサンスビルの東面(つまり裏側)です。
こんな裏道にもコインパーキングが侵食してきているのです。知らんかった~ァ

パーキングを超えてさらに西へ進んでゆくと、白い壁が見えてきました。京都の場合、100パーお寺さんということになりますけど、やっぱしお寺みたいです。

お寺の名前は正行院。「猿寺」の愛称で親しまれています。猿寺と呼ばれるようになったいわれは、この寺を開山した円誉上人が、かつて北山の庵にいた頃のこと、遊びに来る鳥獣たちに災難避けのお守りを付けた首輪を授けていました。そのうち、ある猟師が捕獲した猿の首輪に「南無阿弥陀仏」と書かれたお守りが付いているのを見つけ、今まで殺生してきたことを恥じて正行院で仏門に入り、動物供養に生涯を過ごしたという故事が伝わっています。その故事にならい、正行院を「猿寺」と呼ぶようになったそうです。

正行院の西隣り、というかほとんど同敷地内に「輪形地蔵」のお堂があります。輪形って、なんか車輪の形をいっぱい付けられて傷だらけの痛々しいお地蔵さんなのかと思えば、なんとも可愛いお顔のお地蔵さんです。
輪形地蔵の意味は、そんな痛い意味ではなくって、七条の東洞院から伏見に至る竹田街道には、牛車・馬車の車輪が地面にめり込まないように、車の通る位置に石を敷いていました。地域の住民たちは、その石を「輪形の石」と呼んでいましたが、ある時その一つを掘り起こしたところ、輪形の石にお地蔵さまが使われていたのです。車馬の危難を救って交通安全にご利益が有るとして、「輪形地蔵」と呼んで祀られるようになったというお話です。

可愛い顔のお地蔵さんです。蛙股には梟が静かに佇んでいました。輪形地蔵と梟には、何か関係があるのでしょうか。梟って、智恵の象徴っていいますよね。知ってるよ、っていう人、コメントお願いしますです。ハイ!


この右下の画像の石碑のようなのが、輪形石です。真ん中に溝が入っていて、そこに車輪が入って轍のような役目を果たしたんです。これを沢山石畳のように敷き詰めて、牛車・馬車の運行の助けとしたようです。先人の智恵は、計り知れんもんがありますよね。最近、そんな場面に出くわすことがとっても多いのです。ほんとに。
さてさて、お地蔵さんを後にして、てくてく前進をはじめますと、前方はルネサンスビルがさらに大きく立ちはだかってきました。

そのグレーのビル肌を背にして、クッキリと白い看板が。「京都ホワイトハウス」 綺麗にホワイト一色に塗り上げられた旅館なのです。

ひょっとして、この赤い自転車が紅一点?ちゃうちゃう、アクセントになってんのかな?ほんまに一瞬やけど、なんかカッコよく見えてきた。
さあ、ルネサンスの真ァ裏までやってきました。このぶつかったのが東洞院通という道です。南向きに写真を撮っています。さっきの細い道が、Pマークの道で、そこから出てきたということです。その角に見える建物が、有名な「萩の家」さんです。
京都駅で駅弁を買ったことがある人は、聞いたことあるとでしょ。知らんかったんですけど、創業が明治24年。国鉄・JRとともに歩んで115年。なんか、京都ならではの精進料理を折詰めにした精進弁当とか、竹籠弁当・鯛めしなんかが近頃では人気らしくって、TVや雑誌などにもよくとりあげられているようです。これもエライ!

この東洞院を南に向かってJRまでぶつかると、何やら指示看板が。

矢印にしたがって左に曲がってみると、地味~ィに「京都忘れ物センター」がありました。"センター"と呼ぶには、ほんと地味です。場所も場所、こんなところにあるなんて!この東洞院の南端ドンツキで、一人熱く熱く心中で叫んでしまいました。もっともっと世に知らしめなければ、という使命感に燃えてしまう今日この今時なのです。確か、旧京都駅の時は、駅舎の中に忘れ物センターがあったですね。ウムウム。。。

いよいよ、裏通りから表に出てきましたよ。ほっこりほっこり。。。
この東洞院塩小路の辺りは、いまから遡ること111年前の明治28年、日本初の電気鉄道が伏見下油掛町まで営業運転をはじめた地なのです。その「電気鉄道事業発祥地」の碑が、東洞院塩小路・ルネサンスビルの角に建っていました。

チンチン電車と呼ばれる小さな可愛い電車でしたが、営業をはじめたのが京都電気鉄道株式会社。その後も京都市内に営業路線を延ばして、北は北野天満宮、東は三条蹴上、南は伏見中書島、木屋町通や寺町通もトコトコ走っていたのです。電気はもちろん疎水による水力発電・蹴上発電所からの供給でした。
そうして1912(明治45)年に京都市営電車(京都市電)が開業して、京電は6年後の大正7年に京都市電に吸収合併されちゃうんです。この6年間は、京都市内を経営の違う電車が、それぞれの路線を混在で走ってたんですよね。木屋町線は京電、烏丸線は市電っていう風に、なかなかややこしいです。
目を京都駅ビルの方に向けてみましょうか。さっきの輪形地蔵の案内標識が建っているじゃないですか。普通はここから正行院まで行くんでしょうね。だれも、第一旭でラーメン食ってからお寺参りせんもんなァ。。。

てくてく・・・てくてく・・・京都駅ビルに近づいてみましょうか。
おおっ!京都駅の正面までやってきたです。なんか緊張すんなァ。
やっぱし、デデ~ンと京都タワーがおっ建ってるわけですね。結構見上げちゃいます。 ↑タワーHPリンクあり
新しい京都駅ビルに負けじと頑張ってる姿は、けな気なのです。
だって、12月で御年42歳になられるのですもの。でもでも、人間にたとえたらまだまだ働き盛りということになり、踏ん張りどころなのです。
ここで、京都タワー豆知識。
京都タワーは高さ131m。鉄骨をまったく使わず建設されていて、当時、設計依頼を受けたのが京都大学工学部建築学教室。厚さ12mm~22mmの特殊鋼板製の円筒を溶接でつなぎ合わせた、簡単に言ったら中空のパイプ状の塔身構造をしているんです。ほんまに、これこそロウソク構造なのです。
やるな!京都タワー。 いままで、ゴジラやウルトラマンの怪獣たちにも、破壊の餌食にならずに現在に至っています。よかったよかった。。。

駅ビルはできて今年で9年目。早いもので、そんなになっちゃうんですか。明治10年に開業してから、この駅舎で4代目。2代目・3代目駅舎にはなぜか無かった「京都駅」の看板が新駅ビルでは復活したのです。『ガメラ3』のクライマックスでは、ガメラとイリスが駅ビルガラスの吹き抜け部分で死闘を繰り広げて、「怪獣映画史上初の屋内戦」と大げさに騒いだこともありました。
そんな京都駅ビルですが、こんなのもあるんです。
題して、「石の博物館」。その数は288種類。実際に駅ビルに使用されている石材はその内73種類もあるんだとか。

駅ビルの前面の柱の壁面に集められて、このパッチ模様が可愛いですね。

ググッともっと寄ってみましょうか。こんなのもありますよ。
アンモナイトの化石入り。

もっともっと寄ってみましょうか。

石材名がジュライエロー。産出国はドイツ。石材名っていうのは宝石の名前とよく似た感じですね。同じ石の仲間だから、当然といえば当然なのかも。
京都駅前から西へは、後編につづく~~~!
こんなに長くなるとは思いませんでした。一旦、お休みなのです。
のっけから濃いパターンですんません。
タイトルを「てくてく塩小路をお散歩たび」なんて、ちょっと可愛くいってみようとチャレンジしたのも束の間、1行目から臭くなってしまいました。(所詮、無理)
それはさておき、今回は塩小路・京都駅界隈を、東は高倉通から西は大宮通まで、てくてく"お散歩"してみました。(まだあきらめてない)

塩小路高倉の交差点から西を望むと、
京都のランドマーク「京都タワー」がデデ~ンと立つているのです。
できた当時は、「お東さん(東本願寺)のロウソクみたいどすなァ~。」「よろし~んとちゃいますゥ。」と、京都の人々から揶揄されていましたが、今や伝統と文化の空気に染まって、押しも押されもしない京都の顔の一つになってきているのはエライです。
しかし、塩小路高倉の交差点はちょっと寂しい交差点ですね。でも、伏見・奈良方面の起点の交差点でもあるので、それはそれでエライ交差点なのです。
確か、1978(昭53)年までは京都市電も走ってましたっけ。
西から南に顔を転じると、何やらいい匂いが~~。。。。
そうです。高倉の”たかばし”といえば、「本家第一旭 たかばし店」と「新福菜館 本店」が軒を並べて商売に励んでいるところなのです。

本家第一旭はラーメンで、新福菜館は中華そばなんですよね。詳しくないので違いは説明できないけど、スープはどちらも醤油系。食べてみたい人は、並ぶの覚悟でお願いします。本日は第一旭さんはお休みでした。
■本家第一旭 たかばし店
営業時間:午前5時~深夜2時
定休日:木曜日
京都市下京区高倉通り塩小路下ル東塩小路向畑町845
TEL:075-351-6321
■新福菜館 本店
営業時間:午前7:30~午後11:00(水曜日は午前11:00~午後3:00)
定休日:9月の休業日/20(水)、27(水)
京都市下京区東塩小路向畑569
TEL:075-371-7648
それでは、ここらへんからぼちぼちと。。。
新福菜館の北ツラの細道を
たらたらと西に入ってみますぅ。

高倉通からわずかに下りながら細い道が続いています。前方に見えるビルはルネサンスビルの東面(つまり裏側)です。
こんな裏道にもコインパーキングが侵食してきているのです。知らんかった~ァ

パーキングを超えてさらに西へ進んでゆくと、白い壁が見えてきました。京都の場合、100パーお寺さんということになりますけど、やっぱしお寺みたいです。


お寺の名前は正行院。「猿寺」の愛称で親しまれています。猿寺と呼ばれるようになったいわれは、この寺を開山した円誉上人が、かつて北山の庵にいた頃のこと、遊びに来る鳥獣たちに災難避けのお守りを付けた首輪を授けていました。そのうち、ある猟師が捕獲した猿の首輪に「南無阿弥陀仏」と書かれたお守りが付いているのを見つけ、今まで殺生してきたことを恥じて正行院で仏門に入り、動物供養に生涯を過ごしたという故事が伝わっています。その故事にならい、正行院を「猿寺」と呼ぶようになったそうです。

正行院の西隣り、というかほとんど同敷地内に「輪形地蔵」のお堂があります。輪形って、なんか車輪の形をいっぱい付けられて傷だらけの痛々しいお地蔵さんなのかと思えば、なんとも可愛いお顔のお地蔵さんです。
輪形地蔵の意味は、そんな痛い意味ではなくって、七条の東洞院から伏見に至る竹田街道には、牛車・馬車の車輪が地面にめり込まないように、車の通る位置に石を敷いていました。地域の住民たちは、その石を「輪形の石」と呼んでいましたが、ある時その一つを掘り起こしたところ、輪形の石にお地蔵さまが使われていたのです。車馬の危難を救って交通安全にご利益が有るとして、「輪形地蔵」と呼んで祀られるようになったというお話です。

可愛い顔のお地蔵さんです。蛙股には梟が静かに佇んでいました。輪形地蔵と梟には、何か関係があるのでしょうか。梟って、智恵の象徴っていいますよね。知ってるよ、っていう人、コメントお願いしますです。ハイ!




この右下の画像の石碑のようなのが、輪形石です。真ん中に溝が入っていて、そこに車輪が入って轍のような役目を果たしたんです。これを沢山石畳のように敷き詰めて、牛車・馬車の運行の助けとしたようです。先人の智恵は、計り知れんもんがありますよね。最近、そんな場面に出くわすことがとっても多いのです。ほんとに。
さてさて、お地蔵さんを後にして、てくてく前進をはじめますと、前方はルネサンスビルがさらに大きく立ちはだかってきました。

そのグレーのビル肌を背にして、クッキリと白い看板が。「京都ホワイトハウス」 綺麗にホワイト一色に塗り上げられた旅館なのです。

ひょっとして、この赤い自転車が紅一点?ちゃうちゃう、アクセントになってんのかな?ほんまに一瞬やけど、なんかカッコよく見えてきた。
さあ、ルネサンスの真ァ裏までやってきました。このぶつかったのが東洞院通という道です。南向きに写真を撮っています。さっきの細い道が、Pマークの道で、そこから出てきたということです。その角に見える建物が、有名な「萩の家」さんです。
京都駅で駅弁を買ったことがある人は、聞いたことあるとでしょ。知らんかったんですけど、創業が明治24年。国鉄・JRとともに歩んで115年。なんか、京都ならではの精進料理を折詰めにした精進弁当とか、竹籠弁当・鯛めしなんかが近頃では人気らしくって、TVや雑誌などにもよくとりあげられているようです。これもエライ!

この東洞院を南に向かってJRまでぶつかると、何やら指示看板が。


矢印にしたがって左に曲がってみると、地味~ィに「京都忘れ物センター」がありました。"センター"と呼ぶには、ほんと地味です。場所も場所、こんなところにあるなんて!この東洞院の南端ドンツキで、一人熱く熱く心中で叫んでしまいました。もっともっと世に知らしめなければ、という使命感に燃えてしまう今日この今時なのです。確か、旧京都駅の時は、駅舎の中に忘れ物センターがあったですね。ウムウム。。。

いよいよ、裏通りから表に出てきましたよ。ほっこりほっこり。。。
この東洞院塩小路の辺りは、いまから遡ること111年前の明治28年、日本初の電気鉄道が伏見下油掛町まで営業運転をはじめた地なのです。その「電気鉄道事業発祥地」の碑が、東洞院塩小路・ルネサンスビルの角に建っていました。



目を京都駅ビルの方に向けてみましょうか。さっきの輪形地蔵の案内標識が建っているじゃないですか。普通はここから正行院まで行くんでしょうね。だれも、第一旭でラーメン食ってからお寺参りせんもんなァ。。。

てくてく・・・てくてく・・・京都駅ビルに近づいてみましょうか。
おおっ!京都駅の正面までやってきたです。なんか緊張すんなァ。
やっぱし、デデ~ンと京都タワーがおっ建ってるわけですね。結構見上げちゃいます。 ↑タワーHPリンクあり
新しい京都駅ビルに負けじと頑張ってる姿は、けな気なのです。
だって、12月で御年42歳になられるのですもの。でもでも、人間にたとえたらまだまだ働き盛りということになり、踏ん張りどころなのです。
ここで、京都タワー豆知識。
京都タワーは高さ131m。鉄骨をまったく使わず建設されていて、当時、設計依頼を受けたのが京都大学工学部建築学教室。厚さ12mm~22mmの特殊鋼板製の円筒を溶接でつなぎ合わせた、簡単に言ったら中空のパイプ状の塔身構造をしているんです。ほんまに、これこそロウソク構造なのです。
やるな!京都タワー。 いままで、ゴジラやウルトラマンの怪獣たちにも、破壊の餌食にならずに現在に至っています。よかったよかった。。。


そんな京都駅ビルですが、こんなのもあるんです。
題して、「石の博物館」。その数は288種類。実際に駅ビルに使用されている石材はその内73種類もあるんだとか。

駅ビルの前面の柱の壁面に集められて、このパッチ模様が可愛いですね。


ググッともっと寄ってみましょうか。こんなのもありますよ。
アンモナイトの化石入り。

もっともっと寄ってみましょうか。

石材名がジュライエロー。産出国はドイツ。石材名っていうのは宝石の名前とよく似た感じですね。同じ石の仲間だから、当然といえば当然なのかも。
京都駅前から西へは、後編につづく~~~!
こんなに長くなるとは思いませんでした。一旦、お休みなのです。
2006年09月20日
ふれあいタウン新京極から寺町の電気街へ。
新京極の時報代わりに流れるフォークな歌は、聴くとなかなか耳から離れません。
どうもこんにちは、京つうスタッフのニコです。
私はどうにも暑いのが苦手で寒いのが大好きな為、まだまだ残暑が厳しいと思ってしまいながら、早く涼しくなるといいなーと思う毎日です。
ところで今月テーマは寄り道スポット、と言う事なのですが。
…明らかに一人浮いているようなスポットを紹介したいと思います。
と言うか、普通にお店の人に頼んで中のお写真を撮らせて頂いてしまいました。
何故ならば私がお勧めしたいスポットは、それこそ素敵なお店が目白押しな繁華街!
つまりお店がなければ、始まらない訳で。
もっと私に写真の腕前があったらいいのになと思いながら、買ったばかりのデジカメを首にぶら下げて、行って参りましたよ私の寄り道先、新京極へ!
…。私の寄り道スポットと言えば、そこか寺町か本屋さんか電気屋さんなのです…。
さて、寄り道で覗かせて頂くスポット一つ目ですが、場所は丁度錦天満宮のお隣さんの、田丸眼鏡さんのそのお隣にある田丸印房さんです。

●「田丸印房」さん
最近もテレビで紹介されたりと、結構有名なはんこ屋さんなのですよ!
色々と面白いはんこやスタンプが目白押しなのでございます。
勿論普通のと言いますか、実用はんこみたいなのも置いてあって、それを眺めるのも私は好きです。
友達とはんこを買わせて頂いた事もあるのでした。

ちなみに最近の人気は、この和風な柄のスタンプだそうです。
隣にピックアップしているのは「ぼちぼちでんな」と吹き出しのあるスタンプです。
色々写そうと思ってちょっと遠目に撮っている為、私の写真では分かりにくいかと思いますが(欲張るから…)、でも本当に色々あって、楽しいはんこ屋さんなのです。(*´ω`*)
…さて、お次の寄り道で覗かせて頂くスポットは、ここも私が大好きで普段からよく覗きに入ったりする場所なのですが、和雑貨・お土産屋さんの井和井さんです。
遠路から遊びにきてくれた友達を連れて行ったら、喜んでくれたりとかしてくれた事もあります。

●「井和井」さん
アンティークな和風が大好きな方には是非足を運んで欲しい場所です。
京都の風景絵はがきや、手すきのはがき、和紙で作られたメモ帳に…井和井さんは割とお店自体も広いのですが、素敵な見所がありすぎてやっぱり写し切れませんでした。
勿論紙だけではなく、お香やアンティーク着物に着物雑貨、それからかんざしや髪飾りに鞄に団扇にと、種類も豊富です。
入ったらなかなか抜け出せません。(本当に)
しかもお香も売っているので、すごくいい香りがするのです。

これはお店の前に飾ってある商品なのですが、個人的に籠風の鞄が欲しいです。
寄り道スポット紹介とか言いつつ、自分の欲しい物をさりげなくチェックする事にも余念がない私でした(笑)。
ところで二店とも、お店の全体像が分かる写真も撮らせて頂きたかったのですが、いかんせん繁華街は人が多く、そしてお客さんもいらっしゃったので、そちらの方々も写してしまいそうだったので、断念しました。お店の全貌はお近くを通られましたら是非!覗いてみて下さいませ。
勿論他にもお勧めしたいお店は沢山あるのですが、新京極や寺町のアーケードは、やっぱりうろうろと歩くのにお勧めしたいスポットですね。
右を向いても左を向いてもお店がありますし!ちょっと混んだりする時もありますが楽しいです。
そう言えば寺町をずーっと上がって行くと、楽器屋さんがあるのですが、その楽器屋さんを見るのも好きです。
胡弓とかあまり見る事の少なそうな楽器も売っていて、楽譜をろくに読めない癖に、欲しいなぁとか無謀な事を思ったりもする私なので御座いました…。(-ω-)
さて、ふれあいタウン新京極を抜けて四条通りに出た後は、いつものように電気街に向かいます。
…。
好きなんです……!
寺町通りのお店にはいつもお世話になっております。
最近ではノートパソコン用の鞄を買ったり(タニヤマムセン)、この日のお供のデジカメを買ったJoshinと、他にも雑多な物を買いに、日を置かず来ているような…。

●「高橋電気」さん
そしてこの日向かった場所、高橋電気さんは、02年~03年にやっていた「八万長者」と言う番組に良くご出演(で良いのでしょうか)なされたそうです。
うちもよく家電製品を買う時はお世話になりました。
この日はヘッドフォンがずっと欲しかったので、写真を撮らせて頂く序でにと、購入してしまいました。
帰って聴いたらやっぱりヘッドフォンは音を綺麗に拾うなぁ!と感動したそうです。
いえ、今まで聞こえなかった歌詞まで聞こえたものですから…。…。
と言うか、寄り道スポットを紹介どころか、本当に寄り道になってしまっていますね!
そして寄り道スポットは私にとってはお買い物通りでもあるようです。(笑)
場所柄、今更紹介する所でもない気も致しますが、それでも好きな場所なので、みなさんも楽しく練り歩いて下さると良いなと思うニコでございました。
写真を撮る事を快く許可して下さったお店の方には、本当に感謝です!
ありがとうございました。
どうもこんにちは、京つうスタッフのニコです。
私はどうにも暑いのが苦手で寒いのが大好きな為、まだまだ残暑が厳しいと思ってしまいながら、早く涼しくなるといいなーと思う毎日です。
ところで今月テーマは寄り道スポット、と言う事なのですが。
…明らかに一人浮いているようなスポットを紹介したいと思います。
と言うか、普通にお店の人に頼んで中のお写真を撮らせて頂いてしまいました。
何故ならば私がお勧めしたいスポットは、それこそ素敵なお店が目白押しな繁華街!
つまりお店がなければ、始まらない訳で。
もっと私に写真の腕前があったらいいのになと思いながら、買ったばかりのデジカメを首にぶら下げて、行って参りましたよ私の寄り道先、新京極へ!
…。私の寄り道スポットと言えば、そこか寺町か本屋さんか電気屋さんなのです…。
さて、寄り道で覗かせて頂くスポット一つ目ですが、場所は丁度錦天満宮のお隣さんの、田丸眼鏡さんのそのお隣にある田丸印房さんです。

●「田丸印房」さん
最近もテレビで紹介されたりと、結構有名なはんこ屋さんなのですよ!
色々と面白いはんこやスタンプが目白押しなのでございます。
勿論普通のと言いますか、実用はんこみたいなのも置いてあって、それを眺めるのも私は好きです。
友達とはんこを買わせて頂いた事もあるのでした。

ちなみに最近の人気は、この和風な柄のスタンプだそうです。
隣にピックアップしているのは「ぼちぼちでんな」と吹き出しのあるスタンプです。
色々写そうと思ってちょっと遠目に撮っている為、私の写真では分かりにくいかと思いますが(欲張るから…)、でも本当に色々あって、楽しいはんこ屋さんなのです。(*´ω`*)
…さて、お次の寄り道で覗かせて頂くスポットは、ここも私が大好きで普段からよく覗きに入ったりする場所なのですが、和雑貨・お土産屋さんの井和井さんです。
遠路から遊びにきてくれた友達を連れて行ったら、喜んでくれたりとかしてくれた事もあります。

●「井和井」さん
アンティークな和風が大好きな方には是非足を運んで欲しい場所です。
京都の風景絵はがきや、手すきのはがき、和紙で作られたメモ帳に…井和井さんは割とお店自体も広いのですが、素敵な見所がありすぎてやっぱり写し切れませんでした。
勿論紙だけではなく、お香やアンティーク着物に着物雑貨、それからかんざしや髪飾りに鞄に団扇にと、種類も豊富です。
入ったらなかなか抜け出せません。(本当に)
しかもお香も売っているので、すごくいい香りがするのです。

これはお店の前に飾ってある商品なのですが、個人的に籠風の鞄が欲しいです。
寄り道スポット紹介とか言いつつ、自分の欲しい物をさりげなくチェックする事にも余念がない私でした(笑)。
ところで二店とも、お店の全体像が分かる写真も撮らせて頂きたかったのですが、いかんせん繁華街は人が多く、そしてお客さんもいらっしゃったので、そちらの方々も写してしまいそうだったので、断念しました。お店の全貌はお近くを通られましたら是非!覗いてみて下さいませ。
勿論他にもお勧めしたいお店は沢山あるのですが、新京極や寺町のアーケードは、やっぱりうろうろと歩くのにお勧めしたいスポットですね。
右を向いても左を向いてもお店がありますし!ちょっと混んだりする時もありますが楽しいです。
そう言えば寺町をずーっと上がって行くと、楽器屋さんがあるのですが、その楽器屋さんを見るのも好きです。
胡弓とかあまり見る事の少なそうな楽器も売っていて、楽譜をろくに読めない癖に、欲しいなぁとか無謀な事を思ったりもする私なので御座いました…。(-ω-)
さて、ふれあいタウン新京極を抜けて四条通りに出た後は、いつものように電気街に向かいます。
…。
好きなんです……!
寺町通りのお店にはいつもお世話になっております。
最近ではノートパソコン用の鞄を買ったり(タニヤマムセン)、この日のお供のデジカメを買ったJoshinと、他にも雑多な物を買いに、日を置かず来ているような…。

●「高橋電気」さん
そしてこの日向かった場所、高橋電気さんは、02年~03年にやっていた「八万長者」と言う番組に良くご出演(で良いのでしょうか)なされたそうです。
うちもよく家電製品を買う時はお世話になりました。
この日はヘッドフォンがずっと欲しかったので、写真を撮らせて頂く序でにと、購入してしまいました。
帰って聴いたらやっぱりヘッドフォンは音を綺麗に拾うなぁ!と感動したそうです。
いえ、今まで聞こえなかった歌詞まで聞こえたものですから…。…。
と言うか、寄り道スポットを紹介どころか、本当に寄り道になってしまっていますね!
そして寄り道スポットは私にとってはお買い物通りでもあるようです。(笑)
場所柄、今更紹介する所でもない気も致しますが、それでも好きな場所なので、みなさんも楽しく練り歩いて下さると良いなと思うニコでございました。
写真を撮る事を快く許可して下さったお店の方には、本当に感謝です!
ありがとうございました。
2006年09月15日
白川筋 (古川町商店街)
どうもこんばんわ。 「京つうスタッフ」の小泉チルドレン、スネ夫です。
めっきり涼しくなりましたねぇ。
朝は、少し寒いくらいです。
もう 「秋」
ですねぇ…。
これからの京都は紅葉などの観光シーズンに突入。
またまた、たくさんの人が京都へいらっしゃるのでしょう。
______________________________________________
スタッフで持ちまわって運営しております、この 月間「京つう」マガジンですが
今月は「寄り道スポット」というテーマです。
ぼくが紹介させて頂きますのは、地味ですが「白川筋」です。
八坂神社から円山公園、知恩院などを回るなら
ちょっと寄ってみてほしいです…。

↑華頂学園(短大・高・中)がすぐ近く。 夕方なんて「ギャル」いっぱい!!
※夏は近所の人達が、川の水に足をつけてたりして涼んでいます。
夜にはホタルもいるらしいです。

↑三条通に向かって北へ上がって歩いていきますと、所々に小さい橋が架かってます。
※歩いてか、チャリンコが通れる位の感じ。

↑ふっと左の横道へ入ると、昔ながらのバリバリな商店街…

↑古川町商店街です。
※この日は、営業してるお店が少なくてガラ~ンとしてましたけど。

↑商店街へ入らずに、また白川筋へ戻りました。
※今度は先程と違い、ガッシリした橋が架かってます。車も通れます。
「唐戸鼻橋」という名の橋だそうです。

↑この橋を超えて歩いていくと、また小さい「石橋」が…。

↑石橋の上から、逆を向いて(南側)撮影。
※ほんと小さい。子供達とか危なくないかい?

↑またまた北へ上がって少し歩けば、もう三条通へ出ます。
別に特別、何かある訳じゃないです。
地味って言っちゃえばそれまでなんですが、ぼくはこの道がちょっと好きです。
なんだか懐かしい感じ・匂いがします。
普通にメインの通りを歩くなら、ちょっと横道にそれてみてもイイじゃない。
普段当たり前に通る道、わざと曲がればイイじゃない。
新たな発見あれば、イイじゃない。
別になくてもイイじゃない?
めっきり涼しくなりましたねぇ。
朝は、少し寒いくらいです。
もう 「秋」

これからの京都は紅葉などの観光シーズンに突入。
またまた、たくさんの人が京都へいらっしゃるのでしょう。
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スタッフで持ちまわって運営しております、この 月間「京つう」マガジンですが
今月は「寄り道スポット」というテーマです。
ぼくが紹介させて頂きますのは、地味ですが「白川筋」です。
八坂神社から円山公園、知恩院などを回るなら
ちょっと寄ってみてほしいです…。

↑華頂学園(短大・高・中)がすぐ近く。 夕方なんて「ギャル」いっぱい!!
※夏は近所の人達が、川の水に足をつけてたりして涼んでいます。
夜にはホタルもいるらしいです。

↑三条通に向かって北へ上がって歩いていきますと、所々に小さい橋が架かってます。
※歩いてか、チャリンコが通れる位の感じ。

↑ふっと左の横道へ入ると、昔ながらのバリバリな商店街…

↑古川町商店街です。
※この日は、営業してるお店が少なくてガラ~ンとしてましたけど。

↑商店街へ入らずに、また白川筋へ戻りました。
※今度は先程と違い、ガッシリした橋が架かってます。車も通れます。
「唐戸鼻橋」という名の橋だそうです。

↑この橋を超えて歩いていくと、また小さい「石橋」が…。

↑石橋の上から、逆を向いて(南側)撮影。
※ほんと小さい。子供達とか危なくないかい?

↑またまた北へ上がって少し歩けば、もう三条通へ出ます。
別に特別、何かある訳じゃないです。
地味って言っちゃえばそれまでなんですが、ぼくはこの道がちょっと好きです。
なんだか懐かしい感じ・匂いがします。
普通にメインの通りを歩くなら、ちょっと横道にそれてみてもイイじゃない。
普段当たり前に通る道、わざと曲がればイイじゃない。
新たな発見あれば、イイじゃない。
別になくてもイイじゃない?