2007年01月07日
明けましておめでというございます。初づくしの定番といえば…
明けましておめでとうございます。
京つうスタッフの本郷剛子です。
『京つう』ブロガーのみなさま、
いつも『京つう』を閲覧して頂いているみなさま、
また、ただ偶然『京つう』を通りかかっただけのみなさま、
2007年も、ひとつこの『京つう』をよろしくお願い申し上げます。
さて、年の始めの例(ためし)とて♪ というわけで、
この一月は、「初づくし」をテーマに、
ブログをバトンタッチしていきたいと思います。
みなさんそれぞれのお初と比べ、
イチャモンをつけたりしながらお楽しみ下さい。
それでは、最初の初づくしは、
やはり定番の初詣ということで参りましょうか!
京都には有名な寺社がたくさんあります。みなさんもそれぞれ好みの
神社・寺院へ初詣に行かれたことと思います。その中でも、今回注目さ
せていただいたのが、京都十六社朱印めぐりであります。

京都各所の十六の神社が集まって、元旦から2月15日までの間に、参拝
して朱印を集めることが出来ると、初詣参拝記念の「干支置物」
をも
らえるという、初詣開運企画なのであります。
因みに、一社でご朱印を押印して頂くのに300円が必要です。

これ(↓)が、京都十六社朱印めぐりセットです。
このセット自体は実質無料ですが、
すでに授与いただく神社の朱印が押印してあるので300円が必要です。

十六社の中から、初めに初詣させていただいたのが、聖護院の熊野神社
です。熊野神社といえば、京都三熊野の一つにも数えられています。
この日、境内一帯ととその周辺が、ニッキの薫りに包まれていて、
さすが八ッ橋発祥の地と感じ入りました。

十六社の朱印が全て集まると、こんな感じです。ご利益がありそうです。

八咫烏(やたがらす)。この熊野神社の社紋にもなっている三本足の鴉で、
日本サッカー協会のシンボルマークでもあることから、
日本サッカー協会公認のお守りも授けて頂けるようです。

さて、次の「初づくし」へバトンを渡したいと思います。
どんなお初が出てくるか、お楽しみお楽しみ…
京つうスタッフの本郷剛子です。
『京つう』ブロガーのみなさま、
いつも『京つう』を閲覧して頂いているみなさま、
また、ただ偶然『京つう』を通りかかっただけのみなさま、
2007年も、ひとつこの『京つう』をよろしくお願い申し上げます。
さて、年の始めの例(ためし)とて♪ というわけで、
この一月は、「初づくし」をテーマに、
ブログをバトンタッチしていきたいと思います。
みなさんそれぞれのお初と比べ、
イチャモンをつけたりしながらお楽しみ下さい。
それでは、最初の初づくしは、
やはり定番の初詣ということで参りましょうか!
京都には有名な寺社がたくさんあります。みなさんもそれぞれ好みの
神社・寺院へ初詣に行かれたことと思います。その中でも、今回注目さ
せていただいたのが、京都十六社朱印めぐりであります。

京都各所の十六の神社が集まって、元旦から2月15日までの間に、参拝
して朱印を集めることが出来ると、初詣参拝記念の「干支置物」

らえるという、初詣開運企画なのであります。
因みに、一社でご朱印を押印して頂くのに300円が必要です。

これ(↓)が、京都十六社朱印めぐりセットです。
このセット自体は実質無料ですが、
すでに授与いただく神社の朱印が押印してあるので300円が必要です。

十六社の中から、初めに初詣させていただいたのが、聖護院の熊野神社
です。熊野神社といえば、京都三熊野の一つにも数えられています。
この日、境内一帯ととその周辺が、ニッキの薫りに包まれていて、
さすが八ッ橋発祥の地と感じ入りました。

十六社の朱印が全て集まると、こんな感じです。ご利益がありそうです。

八咫烏(やたがらす)。この熊野神社の社紋にもなっている三本足の鴉で、
日本サッカー協会のシンボルマークでもあることから、
日本サッカー協会公認のお守りも授けて頂けるようです。

さて、次の「初づくし」へバトンを渡したいと思います。
どんなお初が出てくるか、お楽しみお楽しみ…
Posted by 京つうスタッフ at 04:35│Comments(0)
│'07年1月号☆初づくし