2007年12月26日
ベスト・オブ・京つう“チャーリー”選
2007年もあっという間に残り5日!!
京つうブロガーの皆様、そして京つうに関わるすべての方々
今年1年ありがとうございました。
私自身、面白い内容のブログを書こうと思うもなかなか難しく
いつもスタッフブログでは頭を悩まされます
しかし、京つうブログのブロガーさん達は
ホントに楽しいブログを書いておられますね
参考にさせていただきます
その中でも、2007年度わたくし“チャーリー”の
印象に残った記事を3つ選ばせて頂きました。
どの記事も個性がとても出ている内容です。

■キャニオeye Ⅱ 「宝厳院、ライトアップ。」
デジタル一眼レフカメラを駆使し、京都はもちろん
全国の写真をUPされている「キャニオさん」のブログです。
以前は、「京都はんなり」というブログを京つうで始めて頂き
容量がいっぱいになられ「京都はんなりⅡ」を始められました。
しかし、そちらも容量がいっぱいになり(すみません今後少しづつ
改善したいと思っております) 現在は、「キャニオeye Ⅱ」にて
連日素晴らしい写真をUPされています。
どの写真の素敵なのですがその中でも、2007年12月08日の記事
「宝厳院、ライトアップ。」の写真が素晴らしい!
UPされた14枚の写真はどれも絵ハガキでありそうなものばかりです。
写真撮影をされた日は12/5!? 京都・嵐山花灯路のライトアップは
12/8からですが、たまたまライトアップのテストをされていたそうで
奇跡的に観光客の姿もほとんどなく撮影をされています。
12/8以降のライトアップ本番は人が多すぎて、この様な写真は
まず撮れなかったでしょうね。
写真の腕はもちろん、カメラマンの勘というか嗅覚の様なものを
持った方なのではないでしょうか!!!
■【別冊】のらとホルスと田中さん 「本日の一枚 ~のらとホルスと
田中さん~」
京つう歴はまだ2ヶ月ほどの「のらこさん」のブログですが、
このブログに完全にハマッテいます
内容は「のらこさん」の飼われている3匹の親子猫
「のら(母)」と「ホルス(長女)」と「田中さん(次女)」の写真と、
それにそえてあるコメントが思わず笑ってしまうブログです。
この親子がいい芝居・あっ、いや、いい表情をするんですよっ!
その中でも、2007年12月18日の記事
「本日の一枚 ~のらとホルスと田中さん~」の記事(写真)に
やられました
のらさん、ホルスさん、田中さんの親子が揃った写真は
初じゃなかったでしょうか!? この写真は癒されます!
人間でも、親と子が同じポーズをしてしまう事ってありますが、
のらこさんは常にカメラをお持ちでシャッターチャンスを
狙っているのでしょうかねぇ。十二支のなかに猫年があれば
年賀状にしたい1枚です!
■京都くいしんぼうの会 「京都の世界の料理店リスト」
このブログの管理人「こやまあきゆきさん」に
京つうブログを案内したのは、京つうブログがオープンして
スグの頃でした。当時、小山さんは毎日いろんなお店を
食べ歩いておられ、「京都にはこんないいお店がある」
「この国の料理が食べられるのは日本で京都だけだ」
というようなお話をよく聞かせて頂いてました。
しかし、その豊富な情報もいろいろな人に知ってもらう
という手段がありませんでした。
何処かに情報を発信したい!とずっと考えておられました。
そして、京つうブログがオープンし、こやまさんに案内した時
「こういうのを探してた(京つうブログ)」と言っていただいたのを
覚えています。
それから約1年半、記事の数はもうスグ700になろうとしています。
紹介されているお店の数は数え切れないほどあります。
こやまさんご自身でお店に足を運ばれ、紹介したいと思われた
お店の情報しかブログにあげられていません。なので、
実際お店に行かれた数はもっと多いという事になります
また、ブログの記事の中でお店の名前や業態(○○料理)しか
書かれてない事が多いですが、それはブログを読んでいただいた方に
「実際にお店に足を運び、そのお店の料理を味わって頂きたい」
という思いからなのです。あまり予備知識の無いままお店に行き、
そのお店の雰囲気や、料理が出てきた時の感動、また料理の味を
ご自身で感じて堪能して頂きたいと考えておられるからです。
不親切とは思わないで下さいね。
「ブログの記事の中に料理の写真をUPし、味の感想を述べて
しまってはご本人がお店に行かれた時の感動は半減してしまう」と
言っておられました。
そんな「こやまあきゆき」さんがオススメのお店を
一覧でまとめられている記事が、 2007年12月18日の記事
「京都の世界の料理店リスト」です。
この記事だけで116のお店が紹介されています。
私自身も行ったことのあるお店が数件ありました。
しかし、この量にはほんと驚きです
以上、2007年度印象に残った記事を3つあげさせていただきました
その他の記事でもいいのがあったのですが、
今回は3つということなので、また何かほかの機会があれば
いろいろとご紹介したいと思います。
京つうブロガーの皆様、そして京つうに関わるすべての方々
今年1年ありがとうございました。
私自身、面白い内容のブログを書こうと思うもなかなか難しく
いつもスタッフブログでは頭を悩まされます

しかし、京つうブログのブロガーさん達は
ホントに楽しいブログを書いておられますね

参考にさせていただきます

その中でも、2007年度わたくし“チャーリー”の
印象に残った記事を3つ選ばせて頂きました。
どの記事も個性がとても出ている内容です。

■キャニオeye Ⅱ 「宝厳院、ライトアップ。」
デジタル一眼レフカメラを駆使し、京都はもちろん
全国の写真をUPされている「キャニオさん」のブログです。
以前は、「京都はんなり」というブログを京つうで始めて頂き
容量がいっぱいになられ「京都はんなりⅡ」を始められました。
しかし、そちらも容量がいっぱいになり(すみません今後少しづつ
改善したいと思っております) 現在は、「キャニオeye Ⅱ」にて
連日素晴らしい写真をUPされています。
どの写真の素敵なのですがその中でも、2007年12月08日の記事
「宝厳院、ライトアップ。」の写真が素晴らしい!
UPされた14枚の写真はどれも絵ハガキでありそうなものばかりです。
写真撮影をされた日は12/5!? 京都・嵐山花灯路のライトアップは
12/8からですが、たまたまライトアップのテストをされていたそうで
奇跡的に観光客の姿もほとんどなく撮影をされています。
12/8以降のライトアップ本番は人が多すぎて、この様な写真は
まず撮れなかったでしょうね。
写真の腕はもちろん、カメラマンの勘というか嗅覚の様なものを
持った方なのではないでしょうか!!!

■【別冊】のらとホルスと田中さん 「本日の一枚 ~のらとホルスと
田中さん~」
京つう歴はまだ2ヶ月ほどの「のらこさん」のブログですが、
このブログに完全にハマッテいます

内容は「のらこさん」の飼われている3匹の親子猫
「のら(母)」と「ホルス(長女)」と「田中さん(次女)」の写真と、
それにそえてあるコメントが思わず笑ってしまうブログです。
この親子がいい芝居・あっ、いや、いい表情をするんですよっ!
その中でも、2007年12月18日の記事
「本日の一枚 ~のらとホルスと田中さん~」の記事(写真)に
やられました

のらさん、ホルスさん、田中さんの親子が揃った写真は
初じゃなかったでしょうか!? この写真は癒されます!

人間でも、親と子が同じポーズをしてしまう事ってありますが、
のらこさんは常にカメラをお持ちでシャッターチャンスを
狙っているのでしょうかねぇ。十二支のなかに猫年があれば
年賀状にしたい1枚です!

■京都くいしんぼうの会 「京都の世界の料理店リスト」
このブログの管理人「こやまあきゆきさん」に
京つうブログを案内したのは、京つうブログがオープンして
スグの頃でした。当時、小山さんは毎日いろんなお店を
食べ歩いておられ、「京都にはこんないいお店がある」
「この国の料理が食べられるのは日本で京都だけだ」
というようなお話をよく聞かせて頂いてました。
しかし、その豊富な情報もいろいろな人に知ってもらう
という手段がありませんでした。
何処かに情報を発信したい!とずっと考えておられました。
そして、京つうブログがオープンし、こやまさんに案内した時
「こういうのを探してた(京つうブログ)」と言っていただいたのを
覚えています。
それから約1年半、記事の数はもうスグ700になろうとしています。
紹介されているお店の数は数え切れないほどあります。
こやまさんご自身でお店に足を運ばれ、紹介したいと思われた
お店の情報しかブログにあげられていません。なので、
実際お店に行かれた数はもっと多いという事になります

また、ブログの記事の中でお店の名前や業態(○○料理)しか
書かれてない事が多いですが、それはブログを読んでいただいた方に
「実際にお店に足を運び、そのお店の料理を味わって頂きたい」
という思いからなのです。あまり予備知識の無いままお店に行き、
そのお店の雰囲気や、料理が出てきた時の感動、また料理の味を
ご自身で感じて堪能して頂きたいと考えておられるからです。
不親切とは思わないで下さいね。
「ブログの記事の中に料理の写真をUPし、味の感想を述べて
しまってはご本人がお店に行かれた時の感動は半減してしまう」と
言っておられました。
そんな「こやまあきゆき」さんがオススメのお店を
一覧でまとめられている記事が、 2007年12月18日の記事
「京都の世界の料理店リスト」です。
この記事だけで116のお店が紹介されています。
私自身も行ったことのあるお店が数件ありました。
しかし、この量にはほんと驚きです

以上、2007年度印象に残った記事を3つあげさせていただきました

その他の記事でもいいのがあったのですが、
今回は3つということなので、また何かほかの機会があれば
いろいろとご紹介したいと思います。
Posted by 京つうスタッフ at 23:16│Comments(0)
│’07年12月号☆ベスト・オブ・京つう2007