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2007年10月25日

オリヲン座からの招待状

皆様今晩はICON121  京つうスタッフTOMONAですICON163

皆様はどんな秋を過ごされてますかICON35ICON36

私は食欲の秋・・・・でなく、(食欲は秋だけではなく一年中ですね~face03icon12

久しぶりに本を読んだりフェルメール展を観に国立新美術館行きたいなぁと思ったり・・・・。

ちょっと格好つけて芸術の秋を気取ってマスface10


では今月のテーマですが「京都が舞台の映画や本」という事で、
ちょうど気になっている映画がありました。


ICON120ICON120ICON120ICON120ICON120ICON120ICON120オリヲン座からの招待状ICON120ICON120ICON120ICON120ICON120ICON120ICON120

この映画は2007年11月3日公開なんですよね。

観てみたいなと思っている映画です。


『舞台は昭和30年代の京都・西陣。 失われかけた愛の再生。時代に翻弄されながらも、映画館を守り続けた夫婦の純愛の物語』【Wikipediaより】


出演は宮沢りえさん、加瀬 亮さん、宇崎竜童さん、田口トモロヲさん、
中原ひとみさん、樋口 可南子さん、原田 芳雄さん


西陣が舞台になるというとやはり西陣織が出てくるシーンはありますよね。
京都の伝統美はどういう風に表現されるんだろうとか、
西陣のどんな場所が出てくるんだろうと気になります。


私は基本的に純愛モノ大好きです。
このストーリーは亡くなった夫の弟子との純愛だけれど、
誤解により周りからの陰口にも耐えて映画館を守っていく・・・・。
強い綺麗な思いがあるから
何を言われても耐えられるんでしょうね。
風情あふれる京都という舞台でどんな純愛が表現されるのでしょうか。


関係ないですが、私は純愛モノ好き。友達はホラー好きが多いので
映画の趣味はあまり合わないんですよねicon10

だからきっとこの映画は友達と一緒に観る事は・・・ないでしょうICON45








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