2006年12月18日
かめ壺焼酎 「森伊蔵」
こんばんは!! 京つうスタッフの「ムーミンパパ」です。
12月も残りわずかとなり、後2週間もすれば新年を迎えます。
新年を迎える前にはもう一つのイベントである「クリスマス」が待っています。
子供の頃は楽しみにしていた「クリスマス」ですが、この歳になるとプレゼン
を貰うこともなく、子供たちのプレゼントに走り回る時期になりました。
でも、今月の「京つう」マガジンのテーマはクリスマスプレゼント、恋人や家
族や友達に送るプレゼント、そして自分が貰えて嬉しいプレゼントなど、自
由な発想で考えられるので、私は自分が貰って嬉しいプレゼントを紹介します。
(ブログの世界で夢を見ます。)
もし、クリスマスプレゼントが貰えるなら・・・・・
幻の焼酎「森伊蔵」ですね。

「魔王」「村尾」と合わせて「3M」と呼ばれています。
「森伊蔵」の裏ラベルには「かめ壺焼酎森伊蔵は、初代より受け継いだ技で、契約栽培のさつまいもを昔ながらのかめ壺でじっくりと熟成発酵させた焼酎です。甘味のあるまろやかな味わいは、蔵元として自慢の焼酎です。 五代当主」とある。 焼酎の銘柄で、人名をブランド名にするはしりでもあった。かつての銘柄は「錦江」。 このラベルもいくつかの変遷を経ている。最初は「契約栽培」ではなく「有機栽培」だった。

表示価格を見てビックリです。(定価は3,000円?)
いくら人気があり幻の焼酎でも、この価格になると欲しくても買えません。
でも、一度でいいから飲んでみたいです。

私と同じように「森伊蔵」を購入したい方がおられるなら、京都は上賀茂にある「浅田文七商店」様にと問い合わせてみたら価格も交渉しだいでは安くなるかもよ!?
TEL.075-492-1212
地図はこちら
12月も残りわずかとなり、後2週間もすれば新年を迎えます。
新年を迎える前にはもう一つのイベントである「クリスマス」が待っています。
子供の頃は楽しみにしていた「クリスマス」ですが、この歳になるとプレゼン
を貰うこともなく、子供たちのプレゼントに走り回る時期になりました。
でも、今月の「京つう」マガジンのテーマはクリスマスプレゼント、恋人や家
族や友達に送るプレゼント、そして自分が貰えて嬉しいプレゼントなど、自
由な発想で考えられるので、私は自分が貰って嬉しいプレゼントを紹介します。
(ブログの世界で夢を見ます。)
もし、クリスマスプレゼントが貰えるなら・・・・・
幻の焼酎「森伊蔵」ですね。
「魔王」「村尾」と合わせて「3M」と呼ばれています。
「森伊蔵」の裏ラベルには「かめ壺焼酎森伊蔵は、初代より受け継いだ技で、契約栽培のさつまいもを昔ながらのかめ壺でじっくりと熟成発酵させた焼酎です。甘味のあるまろやかな味わいは、蔵元として自慢の焼酎です。 五代当主」とある。 焼酎の銘柄で、人名をブランド名にするはしりでもあった。かつての銘柄は「錦江」。 このラベルもいくつかの変遷を経ている。最初は「契約栽培」ではなく「有機栽培」だった。
表示価格を見てビックリです。(定価は3,000円?)
いくら人気があり幻の焼酎でも、この価格になると欲しくても買えません。
でも、一度でいいから飲んでみたいです。
私と同じように「森伊蔵」を購入したい方がおられるなら、京都は上賀茂にある「浅田文七商店」様にと問い合わせてみたら価格も交渉しだいでは安くなるかもよ!?
TEL.075-492-1212
