2007年12月30日
ベスト・オブ・京つう スネ夫選
どうも、こんにちわ。
「飲みすぎ・食べすぎ・胃のもたれ」な
京つうスタッフのスネ夫です。
今年ももう後少しですね。
みなさんは、忘年会・飲み会でフラフラになってませんか?
体を大切にしましょう。健康が第一です。
そう自分にも言い聞かせます。
さて今月のブログマガジンのテーマは『ベスト・オブ・京つう』と
いうことで改めてこの『京つう』を振り返り、皆さんのブログを
読ませて頂きました。
「微笑ましいもの・なるほどなぁと感心してしまうもの・
ちょっとオバカなもの」など皆さんそれぞれに個性がある
ブログです。
そんな訳でわたくし「スネ夫」も、
わたくしなりの視点でベスト・オブ・京つうを
選ばせて頂きました!

■作詞と悪ふざけの狭間で 「好きという光~好きという光 final」
京都を中心に活躍する創作活動団体“洛北プロジェクト”の岡田さんの
ブログです。
独特のゆるいセンスとバカな感じの「悪ふざけ」の中に、
時折見える岡田さんの鋭い言葉。
ドキっとします。この「好きという光」は計6記事あり、
最終的につなげて調整し一つの歌に
してみようという実験企画だそうです。
ぜひ聞きたいです。待ってますよ!
彼のもう一つのブログも、ステキです。
■やわらかな日々 「いいヒト。」
ひなたぼっことたこ焼き、そして甘いものはさらに別腹だという
蛍さんのブログです。その名の通り「やわらかな日々」を
綴られているのですが、蛍さん自身もきっと
「やわらかい雰囲気」をお持ちなんだろうなぁと思っています。
その中でもこの記事「いいヒト。」は、
とても蛍さんらしい「やわらかさ」と
ちょっと物申す!的な内容がステキでした。
「いいヒト」が一杯になれば、自分の事だけ考えているのが
恥ずかしくなるはずです。
京都は国内からも海外からも観光客の多い都市。
京都が好きだからこそ、悪い印象は持って欲しくないのです。
…ほんと、そうです。納得です!
■hellbent.tvから愛を… 「ベタな京都観光」
京都で【hellbent.tv】というTシャツブランドを展開し、
ボロフェスタ・みやこ音楽のジャケット&Tシャツデザインも
担当されていたというトッシーさんのブログです。
Tシャツデザインやワークショップの事はもちろん、
その仕事(作品)へのこだわりや彼の人柄が感じられます。
トッシーさん自身まだ京都へ来て3年位なんだそうですが、
この「ベタな京都観光」という記事はボロフェスタで知り合った
ある方を、トッシーさんが京都案内された様子が綴られています。
いわゆる「ベタ」な京都巡りだったそうです。
この記事を読んで、ぼくはトッシーさんが以前に
「人との出会いや縁というのはホントに大事で大切な事。
そういう縁の広がりで今ぼくは仕事をさせてもらってい
るし、いろんな人に助けてもらっている。京都へ来てそ
ういう事を改めて感じる。」
というような事をおっしゃってた事を思い出しました。
そういう事を思い、大事するトッシーさんだからこそ
ボロフェスタで知り合った方(きっとお客さんかな)を
自然に京都案内する事が出来るんだなぁと思いました。
そういう彼の人柄がステキです。
…以上がスネ夫の『ベスト・オブ・京つう』でございました。
みなさま、本年も本当にありがとうございました。
今後とも『京つう』をよろしくお願い致します。
よいお年を!
「飲みすぎ・食べすぎ・胃のもたれ」な
京つうスタッフのスネ夫です。
今年ももう後少しですね。
みなさんは、忘年会・飲み会でフラフラになってませんか?
体を大切にしましょう。健康が第一です。
そう自分にも言い聞かせます。

さて今月のブログマガジンのテーマは『ベスト・オブ・京つう』と
いうことで改めてこの『京つう』を振り返り、皆さんのブログを
読ませて頂きました。
「微笑ましいもの・なるほどなぁと感心してしまうもの・
ちょっとオバカなもの」など皆さんそれぞれに個性がある
ブログです。
そんな訳でわたくし「スネ夫」も、
わたくしなりの視点でベスト・オブ・京つうを
選ばせて頂きました!

■作詞と悪ふざけの狭間で 「好きという光~好きという光 final」
京都を中心に活躍する創作活動団体“洛北プロジェクト”の岡田さんの
ブログです。
独特のゆるいセンスとバカな感じの「悪ふざけ」の中に、
時折見える岡田さんの鋭い言葉。
ドキっとします。この「好きという光」は計6記事あり、
最終的につなげて調整し一つの歌に
してみようという実験企画だそうです。
ぜひ聞きたいです。待ってますよ!
彼のもう一つのブログも、ステキです。
■やわらかな日々 「いいヒト。」
ひなたぼっことたこ焼き、そして甘いものはさらに別腹だという
蛍さんのブログです。その名の通り「やわらかな日々」を
綴られているのですが、蛍さん自身もきっと
「やわらかい雰囲気」をお持ちなんだろうなぁと思っています。
その中でもこの記事「いいヒト。」は、
とても蛍さんらしい「やわらかさ」と
ちょっと物申す!的な内容がステキでした。
「いいヒト」が一杯になれば、自分の事だけ考えているのが
恥ずかしくなるはずです。
京都は国内からも海外からも観光客の多い都市。
京都が好きだからこそ、悪い印象は持って欲しくないのです。
…ほんと、そうです。納得です!
■hellbent.tvから愛を… 「ベタな京都観光」
京都で【hellbent.tv】というTシャツブランドを展開し、
ボロフェスタ・みやこ音楽のジャケット&Tシャツデザインも
担当されていたというトッシーさんのブログです。
Tシャツデザインやワークショップの事はもちろん、
その仕事(作品)へのこだわりや彼の人柄が感じられます。
トッシーさん自身まだ京都へ来て3年位なんだそうですが、
この「ベタな京都観光」という記事はボロフェスタで知り合った
ある方を、トッシーさんが京都案内された様子が綴られています。
いわゆる「ベタ」な京都巡りだったそうです。
この記事を読んで、ぼくはトッシーさんが以前に
「人との出会いや縁というのはホントに大事で大切な事。
そういう縁の広がりで今ぼくは仕事をさせてもらってい
るし、いろんな人に助けてもらっている。京都へ来てそ
ういう事を改めて感じる。」
というような事をおっしゃってた事を思い出しました。
そういう事を思い、大事するトッシーさんだからこそ
ボロフェスタで知り合った方(きっとお客さんかな)を
自然に京都案内する事が出来るんだなぁと思いました。
そういう彼の人柄がステキです。
…以上がスネ夫の『ベスト・オブ・京つう』でございました。
みなさま、本年も本当にありがとうございました。
今後とも『京つう』をよろしくお願い致します。
よいお年を!