月刊「京つう」マガジン

遅ればせながら…


あけましておめでとうございます。


京つうスタッフのスネ夫でございます。



本年も「京つう」をよろしくお願いします。


正月気分もキレイサッパリ終了し、もう普通に日常モードです。

年明けというのは、ちょっと改まって「新しい目標を立てたり、新しい気持ちでスタート」を
しやすいタイミングですよねぇ。

ぼくも、そういうモードで頑張っています。

しかしあんまりにも張り切りすぎると、途中で疲れてしまうので注意をしつつ
適切・適度に張り切ります。


…と、まぁ前フリも終了。




今月のテーマは　「初づくし」　です。




ここ数年の事なのですが、

地味にぼくの中でのちょっとした恒例といいますか、ブームがあります。




そう。


「福袋」　です。




ニュース等で紹介される高額なものではあるはずもなく、
5,000円とか10,000円レベルのカワイイ福袋です。

リスクも小さめですから。


日頃よく行くSHOPなどの福袋だから、ハズレてもまぁ許せます。


ここ最近は、「YAMAMOTO」や「無印良品」の福袋を買って喜んでいました。



そんなマイブームを今年も継承する為、一応買いました。



今年はなぜか、某「ユニクロ」でした。


実はある事情で大阪で年を越しまして、元日から大阪心斎橋をウロついていました。


そんな中こちらのお店で福袋の積極的セールに遭遇して、思わず購入したのです。


勢いのみで買いました。　５０００円でした。



中身は…














上着（コート）系が2着と、パンツ（ズボン）が３本、パーカー１着。

そして、微妙（？）なレスポールがデザインされたピチピチ長袖Tシャツ1枚の


計７点です。


着る・着ない、着れる・着れない、（趣味　及び　体型含む）は、別にして

5,000円でこれは、まぁまぁであろうと。


良しとしようと。


可もなく、不可もなく。


そんな感じです。



本年もよろしくお願い致します。