母校の思い出(スネ夫編)

京つうスタッフ

2008年03月25日 21:11

どうもこんばんわ。

京つうスタッフの
「最近10年振りにテレビを買い替えてテンションが高い」
スネ夫です。


さて、今月は「母校の思い出」がテーマです。


わたくし「スネ夫」は、中学時代が一番の思い出であります。

実は、今の自分の価値観やセンスの源は中学校3年生(14~15歳)で
出来たなぁと思っています。

中学生日記です。テーマソングは「十四才」です。


そんなぼくの母校(中学校)は、京都市山科区の「勧修中学校」。

ぼくらの学年は比較的大人しかったと思うのですが、
前後の学年はいろんな意味で派手でした。


そんな懐かしさを胸に、ひさしぶりに散策して参りました。



以下、ちょっと暴走的に進めます…。



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うわ、この感じや。懐かすぃー!




うわ、校歌が頭で鳴り出した!




中に入りたいけど、携帯カメラ持ってウロついたらなんか誤解されそうだ!
急に挙動不審じゃなくて、テンション上がってきた!



…しかし、入る勇気なく。




学校の裏の川沿いの道へ、なぜかダッシュ。

これが青春か!? ※BGM:青春



いろんな事が蘇るぞ。フラッシュバックや!





うわ、勧修寺公園だ。ずっと勧修公園って思ってたわ!




うわ、地味!




うわ、ここめっちゃ走った。




うわ、ここめっちゃスケボーとかローラースケートしてた下り坂や!




うわ、ここめっちゃ皆で溜まってた場所や!
夜中とかまで語り合ってた場所や!




うわ~! またダッシュ。(泣きながら)





うわ~!まだ走る。(もっと泣きながら)




うわ、番所橋(ばんしょばし)や。



…という事は。





この道は。この先にある場所は!





うわ、小学校や。




勧修小学校や!





うわ、昔と変わってへんわ!



っていうか自分も変わってないやん…!



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…しかし、回りの風景はいろいろと変わっています。

道が広くなってたり、新しい建物が出来てたり。


同じ京都市内なのに、ぼくにとって近くて遠い「山科」。


いろんな思い出がある。


楽しかった事やもう思い出したくない事など。


いまも実家はあるので数ヶ月に一度は山科に帰るのに、
母校周辺を改めて通ったのは何年振りだろう。



でも、たまにはいいです。こういうのも。



変わらなくていい所と、変わらなくてはならない所。



なんか少しシミジミしました。



よし、もっと頑張ろう。



以上、スネ夫の中学生みたいな記事でした。



※すみません。超個人的な記事で。

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